このページは、「わたしがふるえた瞬間」を記録した記事を集めた棚です。
ふと心が揺れた日。
涙が出るほど優しい言葉に出会った日。
動けなかった過去の自分と、そっと再会した日。
感性がふるえた瞬間は、どれも未来への灯りだったと、今ならわかる。
■ プロローグ|わたしが“震え”を記録する理由
- 人は、プロセスに共鳴する──だから私は、“震え”を記録している。
→ 感性のプロセスにこそ、共鳴が宿ると気づいた日。
共鳴が返ってきた日
- “守られてるよ”って言われたようで、ちょっと泣いた
→ 震えに従って動いたら、静かな応答が返ってきた記録。
動けなかったあの日のわたしへ
- 震えたのに、動けなかったあの日のわたしへ
→ 感性が止まってしまう4つのパターンと、それを超えてきた過去のわたしへ。
共鳴が世界を動かし始めた瞬間
- 共鳴スピード論|なぜ、“震え”に従うと現実が加速するの?
→ 感性を信じて動いたら、現実のほうが先に動き出した日。
これからこの棚に加わる“しずく”たち
そして、あなたの中にも
まだ名前のない震えがあるのなら、
このページが、その震えのしずくをそっとすくいあげる場所になりますように。