ごあいさつ

ことばにならない気持ちが、ことばになれるように。
ここでは、誰のものでもない“わたし”に還れます。

未来図書館とは

ここは、「わたしに還る」ための図書館です。
ことばにならない感覚に、そっと灯りをともすように。
感性と魂がふれあい、静かに記憶をひらく場所。

記録棚 – 静かに積まれていく、わたしの感性日記

未来図書館には、本の代わりに
「ことばになった感覚たち」が並んでいます。

それは詩だったり、noteだったり、
誰かとの対話のなかでふと現れた言葉たちだったり。

ここには、“完成された情報”ではなく、
わたしの中で育ち続けている「まだ途中の声」が記録されています。

スタエフでの音の記憶も、
noteで綴った感性の揺らぎも、ここにそっと置いていきます。

感性共鳴ラボ – ひびきの実験室へようこそ

このラボは、
「わたしの感性は、どんな音を持っているんだろう?」
そんな問いから始まる、ことばと感覚の“実験室”です。

何かを教える場所ではなく、
ただ「感じてみる」「ふれてみる」「遊んでみる」。
その中から、わたし自身の“ことばにならない声”がひらかれていく。

共鳴した記録や、スタエフでの声の対話、noteで綴った探究の記録など、
この場で少しずつ公開していきます。

わたしに還る旅 – 感性と再会するセッション

未来図書館では、
「ことばを通じて、わたしに還る旅」をご案内しています。

それは「答えをもらう」セッションではなく、
あなた自身の奥深くにある“声なき感性”に出会っていく時間。

ときに、5日間じっくりと。
ときに、1回の対話から静かにほどけていくことも。

ここでのセッションは、
人生を“整える”というより、“本来のわたしに戻る”ための灯りです。

共鳴マップ – ことばの光でつながる人と場

未来図書館は、わたしひとりではなく、
共鳴し合う誰かとの出会いによって“場”になっています。

  • 言葉でふれた人
  • 声でつながった時間
  • 共創で生まれた感性の記録

そんな“ことばの光”を地図のようにたどっていくページが「共鳴マップ」です。

これから出会う誰か、かつて共に灯った誰かへ。
静かに手渡していけるような「記憶の地図」として、少しずつ記録していきます。

ご案内 – もし、なにかがふれたなら

このページを読んで、
「なにか少し、ふれたかも」
「話してみたいかも」
「まだうまく言えないけど、気になる…」

そんな感覚があった方は、
どうぞお気軽にお声かけください。

メッセージは、
感性のままに、かたちにならなくても大丈夫です。

“感性でつながる”という、新しいかたちの出会いを
ここで待っています。